辺境より愛をこめて

【辺境有機体】はあなたを拡張する文芸即売会です

チケット購入はこちらから

https://frontier-organism.stores.jp/

辺境有機体ロゴ-03.png

いつどこで

日時:2026年7月5日(Sun) 11:00〜16:00

場所:東京都千代田区神田佐久間町2-15 秋葉原加藤ビル6階

会場:ふれあい貸し会議室 秋葉原No53

最寄駅:JR秋葉原駅・東京メトロ日比谷線秋葉原駅

入場料:1500円(当日)・1000円(前売)・学生証提示で無料・当日15時以降500円

入場特典:出店者全員集合!ミニ文集

これはなに

小説家・藤井佯(ふじい・よう)が主催する文芸即売会です。 ここでしか出会えない「辺境有機体」的文学が揃います。 全ブース見て回れるくらい、コンパクトに開催します。 きっとあなたを拡張する文学がここに。 辺境有機体、スタートです。

チケット購入はこちらから

https://frontier-organism.stores.jp/

ごあいさつ

こんにちは、小説家の藤井佯と申します。私はこれまで自主制作として、文芸誌や、「鳩」「故郷喪失」等の特定テーマのアンソロジー、自作をまとめた短編集を刊行してきました。私はこれまで本を販売する場所として、文学フリマ東京やZINEフェス東京などを選択していました。実際にそうした文芸即売会のイベントは、よく知ってもらえますし、よく売れます。とにかく出店者も一般来場者も多い。数がケタ違いです。自分の作品を認識してもらい、実際に手に取ってもらい買ってもらう。そのための場所として、文学フリマやZINEフェスは非常によく機能していると思います。

しかし同時に、ある時期から私はもどかしさを感じるようになりました。上手く言葉にできない違和感。フィルターバブルに囚われ、「ある程度まで作品が届くが、そこから先に届ける方法が見つからない、それ以上は広がっていかない」というもんにょりとした感覚。 文学フリマ東京の大規模化について、毎回のようにSNSでは賛否の声が上がります。個人的には、文学フリマ東京がここから規模の縮小または維持を行うことは困難であると考えていますし、そのような「大きな場」は必要であると考えています。一方で、もっと「疲れない」「出店者と来場者が交流できる」「セレンディピティがある」イベントが、いま一層求められるようになったと感じます。 アルゴリズムに選別された心地よいだけの言葉は要らない。消費されるだけの即売会ではなく、手渡し、手渡される感覚を復権したい。みな薄々、そう感じているのではありませんか?

「自分の作品が柔らかな壁に阻まれて拡散していかない感じ」「大規模なイベントとは別の道があるのではないかという感じ」、この二つが私の頭から離れなくなりました。 私はフットワークが軽いことだけが取り柄です。すぐに「ないなら自分でつくればいい」という結論に至りました。 目指すのは、ごく小規模で、出店者同士も、出店者と来場者も、互いに交流を持つことができ、そして「来た人を拡張するような、気鋭の文芸だけが並んでいる夢のような文芸即売会」——。【辺境有機体】というイベント名が決まったとき、すべてが動き始めたような気がしました。

初回となる今回は、私の身近にいる「間違いなく今出会うべき文芸の最前線」を集めて開催します。出店者の正式発表は今しばらくお待ちいただきたいですが、私がお声掛けした出店者たちには共通点があります。 それは「書くことによって考え続けている人」であるということ。 ジャンルもやっていることもバラバラだけれども、そこだけは一貫しているのです。だから、【辺境有機体】はノンジャンルの文芸即売会。「書くことによって考え続けたい人」のための文芸即売会なのです。足取り軽く様々にたくらんではあなたを撹乱し、結合したり、分裂したり、増殖したりしながら、一つの生き物のようにうねって侵食していく——この文芸即売会には、まさに「辺境-有機体的」書き手が勢ぞろいします。

【辺境有機体】にはもう一つ特徴があります。 それが「全ブースが必ず新刊を出品する」ということ。 既存の作品が並べられるだけではない。ここがまさに、新しい思考が生まれる場所となるのです。 【辺境有機体】に来さえすれば、必ずあなたを拡張する気鋭の文芸がきっと見つかります。それは、まだどこにもなかった、たった今【辺境有機体】で産声を上げる、まったく新しい文芸。 ぜひ、その誕生の瞬間に、胎動の奇蹟に、立ち会ってください。

私たちはここにいます。辺境からあなたを迎えにやってきました。 このうねりに、祝祭に、あなたも参加してください。

チケット購入はこちらから

https://frontier-organism.stores.jp/

あらたなこと

https://YoFujii0705.github.io/bluesky-embed/bluesky-timeline.html

グッズのご紹介

特製トートバッグ👜 限定10部・2500円

IMG_8811.jpg

【辺境有機体】完全満喫ガイド

  1. 全出店者が「新刊」を出品します!
  2. 来場者には全出店者が寄稿した特別な「文集」をプレゼント!
  3. 3ブースでのお買い上げごとに1回「くじ」が引けます!

全出店者が「新刊」を出品!

【辺境有機体】に今回呼ばせていただいた皆さんは、藤井が思う「いまこのタイミングで出会っておくべき、文芸の最先端」でそれぞれ活躍される皆さんです。 そのフィールドは様々。 プロとして新たなシーンを切り拓いている方、文学フリマなどで独自の文芸を追究しつづける方、オルタナティブな場所を見出そうとしている方…… とにかく、藤井が**「この人は!」**とビビッと来た人しか呼んでません!

そんな出店者の皆さんに、僭越ながら

「この【辺境有機体】のために新刊をつくってほしい」

とお願いをさせていただきました。

小さな文芸即売会、でも、そこでの出会いはビッグバンの連発、連鎖的な超新星爆発の連続にしたい……という藤井のめちゃくちゃな願いに皆さん全力でお応えいただきました!

来場者プレゼント『辺境』ミニ文集!

来場された皆さまにカタログも兼ねた『ミニ文集』をプレゼントします!

文集には、出店者13名それぞれが「辺境」をテーマに書き下ろした文章が収録されます。

むしろ、この文集を受け取りに【辺境有機体】に来てほしいまであります。 それくらい、レアな冊子になると自負しています!